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加工ブログ

紙・布

今回はレーザーカッターで紙にマーキングしてみたいと思います。

加工前の写真です。

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紙へのマーキングでは焦げてしまうのでは?とよくご心配されるお客様がいらっしゃいますが、ユニバーサルレーザーでは出力と速度の調整で焦がすこともなく加工することが可能です。

パラメーターの調整につきましては、導入前にマニュアルに沿ってご説明いたしますので、初めての方でも安心してお使いいただけます。

今回は、ポリエステル100%の白いフェルトを使い、雑貨を作ってみます。

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違うカラーも試してみます。

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完成です。
今回はポリエステル100%のものをあえて選びましたが、それは
ウールを含んだフェルトですと、レーザーの熱により焦げてしまうためです。

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参考までに今回の加工条件ですが、
VLS2.30 ‐30W  加工時間 22秒
パワー100%
スピード48% でした。

今回はレーザーカッターで紙の切断を行いたいと思います。

加工前の写真です。

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加工の様子です。

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完成しました。特に大きなこげも無くきれいに仕上げることができました。

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紙の切断は重ねて取ることができないため1枚づつの加工になります。
厚手のポストカードなどデザイン次第でいろいろな雑貨がつくれそうです。

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今回はレーザーカッターでフェルトを加工したいと思います。
コレールドローで下記のようなデータを作成しました。

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加工前のフェルトの写真になります。

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加工エリアの範囲であれば、一気に並べて加工することも可能です。

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参考までに今回の加工条件載せておきます。
機種はVLS2.30 30W 加工時間は、20秒になります。

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今回はレーザーカッターで月桃紙へマーキングしてみます。

加工前の写真です。

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月桃紙についての説明が記載されております。

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前回の手透き伊勢和紙と同じような仕上がりになりました。
出力の調整により、焦げる事無くきれいに仕上がりました。

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今回は和紙へマーキングしてみたいと思います。

加工前の写真になります。

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加工前の写真です。
右下の部分にマーキングしてみたいと思います。

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和紙へのレーザーマーキングは出力を弱くし、すばやく加工することが、コツです。

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焦がすこともなく、きれいに仕上がりました。

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今回は、レーザーカッターでアルバムの表紙にマーキングしたいと思います。

加工前のアルバムの写真です。

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加工後の写真になります。

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今回は、レーザーカッターでバインダーにマーキングしてみたいと思います。
データは下のようになります。

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加工条件は、黒色の部分から、橙色まで8色の加工条件が一度に送れます。

グラフィック 3.jpg
UCP画面を開き、加工をスタートさせます。

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加工前のバインダーの写真です。

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加工時間は、41秒かかりました。
レーザーの加工では色をつけることが出来ませんが、素材と熱との反応により良い結果がでました。

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今回は定番中の定番レーザーカッターでフェルトをカットしたいと思います。

フェルトは100円ショップで仕入れた、ポリエステル100%の素材を使用します。

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完成品です。

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データをたくさん並べて量産することも可能です。

グラフィック 1.jpg
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順序が逆点してしまいましたが、加工するには、あらかじめデータの入っている、下記のように素材を選択するだけです。
細かい条件出しは必要ありませんでした。

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グラフィック 4.jpg

新商品PLS6-MWの発表会

2011年06月09日

先日、ユニバーサルレーザシステムズのショールームにて、新商品となるPLS6-MWの発表会があったので参加してきました。

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新機種は、プラットフォーム式でマルチ波長に対応するものです。

マルチ波長とは、下記3種類の異なる波長のレーザーを、発振器を載せ換えるだけで簡単に切り替えることができるレーザーです。

1.従来の波長の10.6ミクロンの光を発振するCO2レーザー
2.波長の1.06ミクロンのファイバーレーザー
3.波長の9.3ミクロンのCO2レーザー

まず、1.06ミクロンのファイバーレーザーは、様々な金属に直接レーザーマーキングをきれいに加工可能することが可能です。

下記写真のように!!マーキング跡は、絶対削り落とされません。

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今までのCO2レーザーだと、金属への加工はMMCという薬剤を使用して焼付けのように行うことが多くありました。

しかし、この方法だと加工条件によっては、マーキング部分を硬い物で擦るとマーキング跡が削り落とされてしまうことがありました。

新しいファイバーレーザーでは、様々な金属に直接レーザーマーキングすることが可能になりましたので、MMC不要で加工跡も削れてしまうことがなくなりました。


また、CO2と違ってファイバーレーザーは、メンテナンスが極端に少なくなり省電力で加工ができるというメリットもあります。

9.3ミクロンのCO2レーザーは、従来の10.6ミクロンのCO2レーザーに比べ波長が短きため、薄いPETやABSシートをきれいに切断することが可能です

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また、この新しい加工機は、加工エリアを照らし出す照明が新しく追加され加工物をセッティングしやすくなりました。

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波長の短いレーザーに対応するために、安全ガラス設計になっております。
レーザーを制御するためのドライバー(UCP)も新しくなり、解像度も最高2,000DPIまで設定可能になりました。

価格は、本体+発振機(ファイバーレーザー)で約780万円程度になる予定です。詳しいことについては、弊社までお問い合わせ下さい。


システム仕様
加工エリア 813 x 457mm (32 x 18 インチ)
最大部品サイズ 940 x 584 x 229mm (37 x 23 x 9 インチ)
サイズ 1118 x 991 x 914 mm (44 x 39 x 36 インチ) 
Front | Side | Back

回転機能 最大直径 203 mm (8 インチ)
電動式Z軸引き上げ機能 18 kg (40 ポンド)
使用できる焦点レンズ 2.0" MW (51 mm) *標準
4.0" MW (102 mm)
HPDFO MW 
レーザープラットフォームインターフェースパネル キーパッドと液晶ディスプレイで、作業中のファイル名、レーザー出力、彫刻スピード、PPIおよびランタイムを表示します。
OSの互換性 操作専用のPCが必要。
Windows XP/Vista/7 32/64 bitと互換性有り
PC接続 USB 2.0
レンズ保護 エアアシストオプション
キャビネットタイプ 据置型
1.06 µm (光ファイバ) 30 ワッツ
10.6 µm (CO2) 10, 25, 30, 40, 50, 60 75 ワッツ 
9.3 µm (CO2) 25, 50 ワッツ
本体重量 156 kg (345 ポンド)
所要電力 220V-240V/15A
排気接続 4インチ(102 mm)ポート2つ
6インチ静圧で500 CFM(1.5 kPaで850 m3/hr) 



今回は、クイックレーザーサンプル帳の無料貸し出しレンタルについて、ご案内いたします。
表紙は下記の写真のような感じになります。

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中身は、アクリル、二層板、木材、画像マーキング、皮革、石材・タイル、紙・布、金属まで、
幅広く一冊のサンプル帳にまとまっています。

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興味がございましたら、1週間無料で貸し出しさせて頂いておりますので、
弊社までお気軽にお問合せ下さい。

アスク工業株式会社 クイックレーザー事業部
TEL:026-221-2211





今回は、レーザーカッターでハーフカットを行いたいと思います。

まずは、いつものように、コーレルドローを使用して、データを作成します。

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このままでは、黒い部分をラスター加工した後に、アウトラインの赤い部分をハーフカットもしくは、
切り抜いてしまいます。
ですから、加工したくない場所は下記の写真のように白くしておく必要があります。

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加工前の写真です。
NITTO  No.500にリケイ紙を貼り付けた物になります。

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ファイルの印刷から、UCP画面へデータを送りました。

グラフィック 2.jpg

今回はハーフカットのため、あまりレーザーの熱が伝わらないように素早くカットしました。

加工直後の写真になります。

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ハーフカットで一番気を付けなければいけないのは、やはりレーザーの出力調整だと思います。
パワーが強すぎれば、切断してしまいますし、弱すぎるとハーフカットすら出来ないこともあります。

ユニバーサルレーザーのプリンタドライバには、素材データベースという素材ごとのカテゴリー
リスト(下記の写真)があり、あらかじめ素材に近いであろうと思われるものの中から、条件出し
を行うことが可能です。
今回も素材データベースの中から選択して、条件出しを行いましたので、それほど時間をかけずに、
一番最適な条件を見つけることができました。

レーザー加工の条件出しは、加工の経験でも身に付いていくものだと思いますが、弊社の講習の
中でもしっかりとトレーニングできますので、導入が初めてで心配というお客様もご安心ください。

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いつものように、今回の加工条件を記載いたしますので、参考にして見てください。

VLS2.30-25W 1.5インチレンズ・エアー無し・集塵機有り
ベクター加工:Power :80%、 Speed :100%、 PPI: 1000、 DPI: 5
加工時間:31秒



今回はレーザー加工機で1ミリ厚のジョイントシートをカットしガスケットを製作します。

ガスケットは型を作り抜き加工で製作するのが一般的ですが、一品物やロットの小さいものを製作する場合は相対的に型代が高くついてしまいます。
カッティングプロッターなどで一品毎に加工することも可能ですが、ジョイントシートは硬いので刃物が磨耗したり、折れたりすることがよくあります。
レーザーは単品ものから型不要で、しかも刃物が折れる心配もないので、このような加工にはレーザーが便利です。

さて、早速加工テーブルの上にジョイントシートを載せましたが、もともとロール状に巻かれている材料なので、両端が浮かび上がるくせがついています。両端が浮かび上がるとレーザーの焦点距離が合わなくなり加工不良を起こすので、ガムテープで両端をしっかりとテーブルに貼り付けるように固定しました。
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今回は30Wのレーザーを使用しましたが、1ミリ以上の厚みについては、さらにワット数の高いものが必要になります。
 
これがCorel Draw上のデータです。ベクター加工なので、線幅を極細線(0.001インチ)にしておく必要があります。ですから、ベクターデータを作成できないソフトは基本的にNGです。
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ファイルの印刷メニューから加工条件を入力し、UCP画面へデータを送りました。
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加工をスタートしました。

火花のような強い光が出ています。ガスケットに限らず、レーザー光を加工中に凝視する事は目に良くありませんので注意が必要です。
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写真では分かりませんが、かなりゆっくりカットしています。
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加工終了直後のガスケットです。
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はずしたところ。
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完成です。
断面が焦げますが、試作として使うには十分な出来かと思います。
断面のこげが気になる場合にはカッター等で削り取ることをお奨めします。

サンプルカット、ご注文・お見積もりのご要望は、弊社までお問合せ下さい。
電話:026-221-2211


参考までに今回の加工条件を載せておきます。
VLS2.30-30W 2.0インチレンズ エアー無し、集塵器有。
ベクター:Power :100%、 Speed :1.5%、 PPI: 800、 DPI: 5


レーザーで紙を切断すると焼けてしまうと思われる方が多いようですが、薄めの厚紙程度あれば綺麗に切断することができます。今日は一般のコピー用紙をレーザーでカットしてみたいと思います。

バーサレーザー2.30の加工エリアは406×305です。これは、A3の用紙サイズとほぼ同じなのでそのままで使用しました。
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下の写真は、紙へのカットの最中です。
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レーザードライバーから紙加工用の条件を選択するだけで、煙もほとんどなく綺麗に切断ができています。


加工中のドライバーの画面です。現在加工している場所がドライバー上でも確認ができます。
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完成
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拡大イメージ。(クリックで大きく表示できます)
細かい部分もつぶれがなく綺麗に仕上がっています。
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今回は、25ワット加工機を使用し、加工条件はレーザー出力(Power) 50%、スピード(Speed) 75%、PPI(パルス密度) 1,000 エアーは吹かずにカットしました。(集塵機有り)
A3サイズとほぼ同じサイズで加工時間は9分16秒でした。

手作業で切り抜くには大変ですが、レーザー加工では細かいところまできれいに切り抜くことが出来ます。より細かい形状を切断する場合には、1.5インチレンズの使用がお勧めです。(2.0インチに比べてレーザーの加工幅が小さくなるため)

また、データはドライバ上に履歴(最大2,000)として記録されるため、次回からはスタートボタンを押すだけで誰でも簡単に同じものを仕上げることが出来ます。

100円ショップでカラーフェルトを購入してきました。

今回購入したフェルトの材質は、ポリエステル100%のものをあえて選びました。

ウールを含んだフェルトですと、レーザーの熱により焦げてしまうためです。

 

カット前のフェルトの状態

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カット後のフェルト

断面は溶けて生地に接着し、ほつれはありませんでした。

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色を黄色、赤に変えて同じ様にカットします。

色によって、熱の伝わり方が多少違うようでした。

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それぞれ抜いた色のパーツを組み合わせると、クリスマス・ツリーが出来上がりました。

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このやり方で、いろいろなデザインをフェルトで加工して組み合わせると、下の写真のようになりました。


シーズンになれば、雑貨屋さんで商品として提案できそうです。

ちなみに、かかった材料費は100200円です。

金型代もかからずリードタイムも短くて済むことが、やはりレーザー加工のメリットだと思いました。


完成イメージ

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