小型で導入が簡単な「VLS デスクトップタイプ」、上位機種である「プロフェッショナルタイプ」、そしてその中間に位置する「VLS プラットフォームタイプ」。
それぞれ加工可能なサイズと、装着できる発振器の容量が異なりますので、お客様に適した加工機をお選びいただけます。
また、デスクトップタイプは、純正のキャスター付き集塵脱臭装置の上に載せることで移動が容易になる他、プラットフォームタイプ、プロフェッショナルタイプはそれぞれ脚がついているため、一人で移動する事も可能です。
柔軟性&パフォーマンスが高いほど、レーザー出力の種類、付属できるアクセサリー数、加工エリアサイズ、
他機器との汎用性、自動処理機能などが優れています。